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片上よいとこマップ

文殊山
文殊山は標高365mの比較的低い美しい山で越前五山(東の白山、南の日野山、西の越智山、北東の吉野ケ岳、中央に文殊山)に数えられている。特に西からの眺めは「角原(つのはら)富士」とも呼ばれている。毎年4月25日には文殊菩薩の知恵を授かろうと周辺の村々で春祭りが行われている。
山頂まで遊歩道が整備されており、多くの登山者に親しまれている。養老元(717)年に泰澄大師が開いたと伝えられる。
また、登山地図GPSアプリ「YAMAP」を運営する株式会社ヤマップ(福岡市)が「YAMAP」の2022年の登頂数(活動日記数)が多かった山をエリア別に集計した、「登られた山」ランキングで、北陸エリアでは1位の立山(富山県、3015メートル)、2位の白山(石川県・岐阜県、2702メートル)に次いで、3位に文殊山(363メートル)がランクインした。

»大文殊
»小文殊
»奥の院
»展望台
»山姥の洞窟
»岩題目
»榎坂峠
»胎内くぐり
»8畳敷岩
»岩上地蔵
»大正寺登山口
»南井登山口
»四方谷登山口

片上地区
福井県鯖江市の北東部に位置し、北は文殊山脈を隔てて福井市に接している。東部、北部、西北部の三方を山に囲まれ、西南の方向に開け、平野部は水田地帯となっている。
片上の歴史は古く、地名の由来は「方上」であると伝えられる。
古来より水害とのたたかいの連続であり、更に昭和23年の福井大震災で一尺余りの地盤沈下が起こったとされる。昭和29年排水工事による乾田化、昭和49年には基礎整備事業が完工、昭和55年東部土地改良区の圃場整備事業完成、平成13年片上土地改良区圃場整備事業完成している。あわせて、湛水防除事業で本地区の洪水対策が講じられ、更に県道、市道通学路の改修工事も行われ現在に至っている。

»斉藤実盛生誕地(南井町)
»ビオトープ(南井町)
»丹波岳(大正寺町)
»御前の森(大野町)
»今北山古墳群(乙坂今北町
»般若寺(別所町)
»杉原翁碑(別所町)
»土地改良記念碑(大野町)
»四方谷岩伏遺跡(四方谷町)
»災害紀念碑(吉谷町)
»耕地整理記念之碑(吉谷町)

神 社
»春日神社(吉谷町)
»正ケ谷神社(四方谷町)
»片上神社(南井町)
»白山神社(大正寺町)
»春日神社(大野町)
»春日神社(別所町)
»八幡神社(乙坂今北町乙坂区)
»八幡神社(乙坂今北町今北区)

寺 院
»西教寺(吉谷町)
»安楽寺(吉谷町)
»正覚寺(四方谷町)
»満徳寺(南井町)
»妙真寺(大正寺町)
»専念寺(大野町)
»親縁寺(大野町)
»長連庵(大野町)

»西称寺(別所町)

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片上まちづくり協議会
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