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文殊山「カタクリ(片栗)の花」

令和6年の開花状況

文殊山のカタクリの開花状況
   4月14日現在 終 了

        蕾、開花、五分咲き、七分咲き、満開、終盤、終了間際、終了で表示


  登山者へお願い:文殊山でのカタクリの開花状況をお知らせください。
 

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  なお、写真等をご提供いただける場合は、以下のアドレスまでお送り下さい。
     
           カタクリ情報送付先   kamitopia@yahoo.co.jp

令和6年4月14日の様子
  

  

令和6年4月13日の様子
  

令和6年4月6日の様子
   

     


令和6年3月31日の様子
  

  


令和6年3月24日の様子
  

   
令和6年3月16日の様子
 
  

  


    
   

登山者からの情報を中心に掲載しております。
多くのカタクリ情報ありがとうございます。


群生地の位置  







      →文殊山へのアクセス方法
          登山道の場所とJR北鯖江駅からのバスの運行状況



 文殊山はカタクリの群生地として知られています。
 最盛期はカタクリの花を求めて多くの登山客が訪れます。



過去文殊山で撮影されたシロバナカタクリの蕾
   

カタクリとは

 ユリ科の多年草で、鱗茎は変形した長楕円形。葉は2枚、長楕円形から卵形、長い柄がある。葉にはしばしば、暗紫色の斑紋がある。発芽から開花までには7〜10年かかり、15年は生き続ける。花期は4月。花茎は高さ10〜20cm。1個の花を斜め下向きにつける。花被片は6枚、紅紫色、披針形、直角に反り返る。花被片の内側基部には蜜腺があり、反転部近くには赤紫色の線状紋がある。5月には実を結び、6月には茎葉は溶けてしまう。片栗粉はこの植物の鱗茎からとるのだが、一般に流通しているものはジャガイモから製造されています。数万株に一株の割合で白花があり、シロバナカタクリという。
 カタクリの花は、雄しべと雌しべを守るため、太陽が昇り気温が上昇すると花を開き、温度が下がったときや日が沈むころになると花を閉じる。また、雨や雪の日も花を閉じる。

文殊山のカタクリの見頃

 年によって若干の変動があるようですが、文殊山の見頃は3月の下旬から4月の上旬が見頃のようです。桜の咲くころとほぼ同時期です。

文殊山のカタクリの群生地

 小文殊から大文殊の間 「群生地の看板あり」
   (特に、展望台から大文殊側に少し進んだあたり)

 大正寺登山道(榎坂)から小文殊の間(株は少ない)
 四方谷登山道から橋立山周辺(文殊山からは距離があります)









  令和5年の様子

  令和4年の様子

  令和3年の様子

  令和2年の様子

  平成31年の様子」

  平成30年の様子

  平成29年の様子

  平成28年の様子

  平成27年の様子

  平成26年の様子
    

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