令和4年4月1日現在
自治会単位(ことぶき荘除く) | 世帯数 | 人口 |
吉谷町 | 136 | 460 |
四方谷町 | 70 | 219 |
南井町(南井町・大正寺町) | 70 | 248 |
大野町 | 98 | 320 |
別所町 | 39 | 94 |
乙坂今北町 | 36 | 113 |
吉谷町青葉台 | 109 | 312 |
片上地区 合計 | 578 | 1786 |
合計に、ことぶき荘20世帯20人を含む
※平成26年1月1日から南井町自治会と大正寺町内会は
南井町自治会に統合しました。
片上地区の特徴 福井県鯖江市の北東部に位置し、北は文殊山脈を隔てて福井市に接している。 東部、北部、西北部の三方を山に囲まれ、西南の方向に開け、平野部は水田地帯となっている。 西南部を鞍谷川が流れており、下流で日野川に合流する。 東西約2km、南北は4kmで、、面積はおおよそ4.4kuである。 土地の利用状況は、全体の34.3%が山林・原野、61.3%が田・畑で、宅地はわずか約4.4パーセントに過ぎない。 |
片上地区の由来
文殊近松通りの桜並木